学生時代、70~80年代のハードロックやスラッシュメタル、プログレッシヴロックを中心に、自作曲を含め約150曲をライブ演奏した。
その後、DTMでの作曲活動を始め、島村楽器主催の録音作品コンテスト「録れコン2019」に応募し、マミヤマケル「モノクロフラッグ」でベストギタリスト賞を受賞したことで、さらに音楽制作に情熱を注ぐようになった。
バンド活動や作曲サークル、ボカロP、シンガーソングライターなど、様々な音楽活動を経て、現在は作曲家として活動している。
骨太ギターリフと、多ジャンルに渡って個性を発揮する適応力が特色で、音楽ファンの新しい体験や日々の活力となるような、胸が躍る楽曲を目指して制作をしている。